NetMotion Mobile IQ®

ネットモーション モバイルIQは、高度にカスタマイザブルなインテリジェントダッシュボードにより、ネットワーク、アプリケーション、そしてデバイスの利用状況をリアルタイムに可視化し、モバイルデータアナリティックスと実用的な運用インテリジェンスの両方を提供します。モバイルネットワークがエンタープライズビジネスに深く浸透する中、モバイルパフォーマンス、データコスト、そしてセキュリティの脅威が組織の生産性や顧客サービス能力に与える影響を、IT部門が理解することは極めて重要です。

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データを洞察に変える

モバイルIQは、NetMotion対応デバイスから生成されるすべてのデータを分析するので、貴社のモバイルデプロイメントの運用状況をより深く理解できます。さらに、接続状態、セキュリティの脅威、パフォーマンス、およびユーザー行動に関するリアルタイムアナリティックスと、異常をプロアクティブに知らせるアラートにより、IT管理者にデータ駆動型の意思決定を可能にし、モバイル戦略を成功へと導きます。

貴社のモビリティを可視化(マップ化)

モバイルIQは、高度にカスタマイズ可能なダッシュボードとレポートにより、モバイル運用において重要なモバイルワークフォースのトレンドを可視化して提供します。ネットワーク、ユーザー、端末、アプリケーションをリアルタイムで追跡および監視するので、IT管理者は、遠隔地のユーザーがいつどこで接続の問題に遭遇したかなどの詳細を、リアルタイムに把握できます。また、マイニングされ統合されたデータに基づく警告、クエリ、そして実用的で見やすいスコアリングダッシュボードにより、モバイルの健全性に関するステータス情報を提供し、モバイル運用の全容を明らかにします。

モバイル

IQ

は、企業のファイアウォールの外側のモバイルネットワークのオペレーションに至るまで、「比類のない可視化」を実現します。

パフォーマンス

デバイスの健全性
セルラーやWi-Fiなど、あらゆるネットワーク上で接続の永続性を分析し、通信トラブルを抱えているデバイスやユーザーをピンポイントで特定し、問題の根本原因を明確にします。

ネットワークの帯域幅
ネットワークスループットの統計分析を適用して、最も優れたパフォーマンスを提供する携帯電話キャリアや、接続の原因がネットワーク、デバイス、またはデバイスの構成に関係しているかなどを明らかにします。

セルタワーID毎のセルラー帯域幅
パフォーマンスが著しく低い、または通信品質が不安定なセルタワー(電波中継塔)を抽出し、その周辺で働くモバイルワーカーに最適なネットワークへの切替を指示したり、通信事業主に問題の解決を促すための基礎資料として提供できます。

Wi-Fi 帯域幅
モバイルワーカーが使用するWi-Fiネットワークの実際のスループットを分析し、個々のアクセスポイントのパフォーマンスの品質を確かめ、アクセスポイントを移動、交換、追加するなどしてカバレッジを改善できます。

イーサネット帯域幅
自宅の有線接続を使用して仕事をする在宅ワーカーの問題を特定したり、主にオフィスで働くワーカーを割り出して、十分に活用されていないモバイル機器を適所に配布して、有効利用できます。

ネットワークと接続失敗
接続の消失や接続障害が「なぜ」「いつ」「どこで」「どのように」発生するのか、また問題の根本原因がネットワーク、デバイス、アプリケーションのどこにあるのかを明確にし、ヘルプデスクが解決に要する時間を大幅に短縮します。

コスト制御

ネットワークの利用状況
携帯電話キャリア、Wi-Fi、イーサネットなど、ネットワークの利用状況をユーザー、デバイス、インターフェイスの種類別に評価して、どのモバイルプラットフォームおよびユーザーが、どのネットワークを利用して最も多くのデータを消費しているかを明らかにします。

セルラーネットワークの利用状況
セルラーデータの使用状況を、デバイス、ユーザー、通信キャリアごとに追跡します。またデータプランの使用内訳を明らかにしてデータコストを必要最小限に制御でき、予算管理を容易にします。

Wi-Fi ネットワーク利用状況
公共のWi-FiネットワークとプライベートWi-Fiネットワーク、および最も多くデータを送信するデバイス、ユーザー、アクセスポイントの使用状況を可視化して提供します。

過剰にデータを使用するアプリケーション
デバイス、ユーザー、アプリケーション、ドメイン、またはIPアドレスによるデータ使用を監視して、帯域幅を過剰に消費するアプリケーションや宛先など、ブロックするべき異常使用を抽出し、ポリシーを適用してデータ使用超過を回避できると同時に、ユーザーエクスペリエンスを改善できます。

低いアプリケーション使用率
業務に重要なアプリケーションの使用状況を明らかにし、十分に活用されていないデバイスやデータプランなどを割り出します。これにより、有効利用できるユーザーにデバイスを割り当てたり、十分に利用されていないデータプランをキャンセルするなど、経費が節約できます。

NetMotion MobilityおよびDiagnosticsとの併用効果
NetMotionのDiagnosticsとMobilityを併用すると、業務の効率性をさらに向上し、非効率がゆえ浪費されていた生産的な業務時間とコストを回収し、セキュリティのリスクを取り除き、接続トラブルを未然に防ぎ、プロアクティブに問題を回避し、キャリアネットワークのデータ使用量を大幅に削減できます。その他にも、様々なメリットを享受できます。

貴社のモバイル運用状況が「見える」「分かる」

モバイルIQダッシュボードは、すべてのデバイスから収集される広範なパフォーマンスに関するデータを実用的に可視化して提供します。これにより、エンタープライズモビリティの運用状況がリアルタイムに、正確かつシンプルに理解できます。またドリルダウン機能により、NOC(ネットワークオペレーションセンター)や運用およびセキュリティチームは、デバイス、携帯キャリア、ネットワーク、アプリケーション、およびアクセスポイントの問題を、機種やタイプ別に調査したり、特定のユーザーやデバイスに関する広範かつ粒度の高い情報を得られます。また、特定の時間枠の間に発生した案件を事後追跡し、問題が発生した時間や場所を地図上で特定できます。

インベントリ

デバイス
ネットモーションのクライアントを実行しているデバイスおよびソフトウェアのバージョン、ユーザー名、オペレーティングシステムの種類、電話番号、およびその他の重要事項をカタログ化し、ロールアウト後の追跡や、アップグレードの計画を効率的に推進するために利用できます。

ユーザー
配布されたデバイスの数や機種、またそれらが最後に使用された日時など、使用状況の観点からデバイスが有効利用されているかを含む在庫状況を調べ、十分に活用されていないデバイスを適所に再配布できます。

デバイスロケーター
デバイスが最後にネットワークに接続された場所を特定します。これにより、紛失または盗難にあったデバイスの所在を特定したり、割り当てられた領域外で使用されているデバイスを検出します。

セルラーアダプターステータス
アクティブなセルラーアダプターがないデバイスや、正しく構成されていないアダプターをすべて検知します。

脅威防御

リアルタイムトラフィック監視
クライアントのネットワークデータトラフィックの発信源およびデータが経由した都市、州(県)、国、IPアドレスまたはドメインや、また悪意のあるアプリケーションや危険な従業員のビヘイビアを検出します。

アプリケーションセッションを監視
デバイスから収集された膨大なデータを精査して、不正なアプリケーションやデータ漏洩の危険性のあるデバイスを検出します。デバイス、ユーザー、地理的な宛先、完全修飾ドメイン名、宛先IPおよび送受信されるデータ量など、アプリケーションセッションを監視します。

VPN監視とVPNステータス
VPNを使用せずに接続するデバイスやユーザーは、サイバー犯罪者に付け入る隙を与える可能性があり、組織のセキュリティにおいて脅威となります。ネットモーションは、VPN(ネットモーション製および他社製)を使用していないデバイスや、セキュリティが確保されていないネットワークを使用しているデバイスおよびユーザーを検出し、ポリシーやデバイス構成を変更してリスクを阻止することが可能です。

Wi-Fiセキュリティの監視
ユーザーが安全性に懸念があるWi-Fiアクセスポイントに接続する時間や場所を明確にし、VPNの使用を強制したり、企業のアクセスポイントを再設定したり、またポリシーによって危険なアクセスを回避できます。

モバイルIQデータシート

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